私を作っているのは

、自信だ。

自信、それは自分への信頼。
私はそれを心の栄養として、力を出すことができる。そのとき、昨日までは到底できなかったように思えることができるようになっている。

新しいチャレンジを、するかしないか、その扉を選ぶとき、私はいつもするほうの扉を選んできた。だから、世界はいつも私をウェルカムで迎えてくれる。

そうして一枚ずつ開いてきた扉の数は、自分への信頼となっている。そのひとつひとつの光景やそのときの心情は、私だけが思い出せる私だけの保証書。

またひとつ保証書の1ページが増えた、11月8日。私にできないことはない。努力やイマジンは裏切らない、それと私が一体である限り。

楽しんでいこう。そう思った。